診療報酬に係る取り組みについてこのページを印刷する - 診療報酬に係る取り組みについて

院外処方せんの一般名処方について

 当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。


 現在一部の医薬品については十分な供給が難しい状況が続いています。
 当院では後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬 品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発⾏すること※)を⾏う場合があります。


 一般名処方によって特定の医薬品の供給が不⾜した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
 一般名処方について、ご不明な点などがありましたら当院職員までご相談ください。
 

 ご理解ご協⼒のほどよろしくお願いいたします。
 

         希望する銘柄がある場合はかかりつけ薬局にてご相談ください。
 

※一般名処方とは
お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不⾜の
お薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。



                                国立病院機構榊原病院 病院長
                                      令和7年4月1日

先発医薬品を希望した場合の自己負担の仕組み

 後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、 先発医薬品の処方を希望される場合は、 特別の料金をお支払いいただきます。

 特別の料金は、令和8年6月から、先発医薬品と後発医薬品の価格差の2分の1相当です。
 この機会に、後発医薬品の積極的な利用をお願いいたします。

 詳細は以下よりご参照ください。
 厚生労働省案内

「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」の発行について

 
 当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、令和6年6月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することといたしました。

 
 また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、令和6年6月1日より、明細書を無料で発行することといたしました。

 
 なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、御理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。


 
                    独立行政法人国立病院機構榊原病院

地域支援・医薬品供給体制加算について

当院では、下記の整備を行い、地域支援・医薬品供給対応体制加算を算定しています。

 (1)入院及び外来において後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用に積極的に取り組んでおります。
 (2)医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して適切な対応ができる体制を整えております。
 (3)医薬品の供給状況によって投与する薬剤が変更となる可能性がありますが、その際は患者さんに説明いたします。
 
※後発医薬品(ジェネリック医薬品)とは
先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に販売される、先発医薬品と同じ有効成分、同じ効能・効果をもつ医薬品のことです。 先発医薬品より安価で、効き目や安全性は先発医薬品と同等です。


医療機関名: 国立病院機構榊原病院