共通評価項目の信頼性と妥当性に関する研究このページを印刷する - 共通評価項目の信頼性と妥当性に関する研究

医療観察法制度では、治療必要性や治療の進展を測る尺度として「共通評価項目」が鑑定・入院・通院の局面で一貫して全国で用いることが定められています。 ここでは、当院職員が2009年から継続的に関わっている、共通評価項目の信頼性と妥当性に関する研究について、その資料を提供します。

経過
2009~2011年度:厚生労働科学研究中島班  来住・村上分担班(入院班)の一部として実施
2013~2015年度:厚生労働科学研究  【若手育成型】壁屋班として実施中

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