外来・訪問看護案内このページを印刷する - 外来・訪問看護案内

外来受診案内

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診察は、急患を除いて原則予約制となっております。
電話: 059-252-0211

受付時間
    8:30~11:00
 
休診日:土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)

自立支援医療制度がご利用になれます。

外来担当医

 

午前

山本
村上
山下

前村
村上
中井

山本
村上

村田
村上
前村

山本
山下

午後

山本

 

山本

 

 

アルコール専門外来
長年の飲酒の習慣により脳に「依存」を生じ、飲酒をコントロールできなくなった状態がアルコール依存症です。
ご本人だけでなくご家族だけの相談もお受けしています。

セカンドオピニオン外来
病気の診断・治療について、第三者の意見をお聞きになりたいと思われる方に対して、
セカンドオピニオン外来として専門家の意見を聞くことができますので、ご相談ください。

禁煙外来
禁煙外来では、禁煙治療を保険診療で受けることができます。
ご希望される方は、禁煙治療に関する基準をクリアできるかどうか判断しますので、ご相談ください。

働く方のメンタルヘルス外来
職場での様々なストレス関連障害(うつ病,不安障害,睡眠障害など)について,治療はもとより,休職の防止や早期の復職を図っていきたいと考えています。ご相談ください。

ギャンブル依存症専門外来
パチンコ、パチスロ、競艇、競輪などのギャンブルに没頭し、借金や人間関係の影響等を生じてしまう病気です。代わりの行動を探し、専門の治療プログラムで回復を目指します。

薬物依存症専門外来
大麻、覚せい剤などの違法薬物から、シンナー、ガス、処方薬なども含め、薬物依存症の外来治療と入院治療プログラムを提供し、三重ダルクと連携して回復に向けてお手伝いさせて頂きます。

思春期・青年期こころのリスク外来
思春期・青年期はこころのリスク状態が高まり、さまざまなこころの病気を発症しやすいと言われています。 当外来はこころのリスク状態を早期に発見・治療していくための専門外来です。

もの忘れ外来
認知症は早期発見、認知機能低下の抑止が中心の治療になります。もの忘れは高齢社会で多くの人が経験するものです。早めにご相談ください。また認知症初期に抑うつや意欲低下、興奮、物盗られ妄想などの周辺症状が生じる場合もあり、これらの治療にも対応します。

訪問看護案内

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こころのケア専門の看護師・精神保健福祉士などがご自宅を
訪問し、心身の健康状態の観察と助言や援助を行います。
交通費は実費となります。
ご希望の方は主治医または外来師長とご相談ください。

ゆうはぁと訪問看護ステーション