第18回医療観察法関連職種研修会 プログラムこのページを印刷する - 第18回医療観察法関連職種研修会 プログラム

1日目  2023年7月14日(金) 13:00~17:30

【メインホール】総合文化会館中ホール(定員600/900席)

13:00      開会式

13:30~14:30  基調講演
          
村田 昌彦先生(国立病院機構榊原病院 院長)

14:45~16:45  シンポジウム COVID-19にかかわる取り組み
          座長:工藤 直人先生(国立病院機構花巻病院 看護師長)
             諸見 秀太先生(国立病院機構琉球病院 心理療法士)

コロナ禍で困難だったこと、その解決に向けた取り組みを共有します。

COVID-19にかかわる取り組み 募集


17:00~17:30  研究班報告

 

【分科会1】男女共同参画棟2階 セミナー室A(定員60/100席)

13:30~15:00  事例検討
          座長:村杉 謙次先生(国立病院機構小諸高原病院 院長)
             立山 和久先生(国立精神・神経医療研究センター病院 作業療法士)

90分じっくりと事例検討し、困難な状況からの方策を検討します。特に高齢者の事例を募集します

事例発表者募集


15:15~16:45  事例検討
          座長:高尾 碧先生(島根県立こころの医療センター 精神科部長)
             中井 邦彦先生(国立病院機構琉球病院 看護師長)

90分じっくりと事例検討し、困難な状況からの方策を検討します。特に再入院の事例を募集します

事例発表者募集

 

【分科会2】男女共同参画棟3階 セミナー室C(定員60/100席)

13:30~15:00  事例検討
          座長:柏木 宏子先生(国立精神・神経医療研究センター病院 司法精神診療部医長)
             前上里 泰史先生(国立病院機構琉球病院 主任心理療法士)

90分じっくりと事例検討し、困難な状況からの方策を検討します。特に通院の事例を募集します

事例発表者募集


15:15~16:45  一般演題
          座長:山本 哲裕先生(国立病院機構東尾張病院 主任心理療法士)

各施設でのユニークな取り組み、新しい取り組みについてわかちあい、意見交換します。

一般演題発表者募集
 

2日目  2023年7月15日(土) 9:00~12:00

【メインホール】 総合文化会館中ホール(定員600/900席)

9:00~10:30  各施設の取り組み

新規開設病棟、小規格ユニット、小規模病棟、フルスペック病棟から、各施設の取り組みを 発表頂き、共有します

10:45~11:45  質問コーナー
          平林 直次先生(国立精神・神経医療研究センター病院 第二精神診療部長)
          野村 照幸先生(国立病院機構さいがた医療センター 主任心理療法士)
          岩井 邦寿先生(国立病院機構小諸高原病院 リハビリテーション科 作業療法士長)
          山田 竜一先生(群馬県立精神医療センター 医療福祉課 主幹 精神保健福祉士)
          高平 大悟先生(金沢保護観察所 社会復帰調整官)
          山本 克子先生(国立病院機構榊原病院 看護師)

日ごろ医療観察法制度に関わり、疑問に感じること、困っていることについて、経験豊富な各職種の先生方に答えて頂くコーナーです。質問を募集します。

質問募集


11:45~12:00  閉会式
          次回開催施設あいさつ
 

【分科会1】 男女共同参画棟2階 セミナー室A(定員60/100席)

9:00~10:30  事例検討
         座長:髙橋 未央先生(国立病院機構小諸高原病院 副院長)
            島田 明裕先生(国立精神・神経研究センター病院 第二医療社会事業専門職)

90分じっくりと事例検討し、困難な状況からの方策を検討します。特に長期入院の事例を募集します

事例発表者募集
 

【分科会2】 男女共同参画棟3階 セミナー室C(定員60/100席)

9:00~10:30  一般演題
         座長:和田舞美先生(国立精神・神経医療研究センター病院 作業療法士)

各施設でのユニークな取り組み、新しい取り組みについてわかちあい、意見交換します。

一般演題発表者募集